2005年6月にVo.&G.イノウエヒロミチ、Ba. Naoを中心としてMontecarlo Scrap Flamingo結成。約1年で活動休止となるも、2年の休息ののち2009年1月セルフレコーディングによる1stマキシシングル『Stone Age Disco Punk』を携え活動を再開。2010年4月14日SONIC FLOW REVOLSIST RECORDSより発売された2枚組オムニバス『BAD SIGNAL / GOOD SIGNAL』に2曲参加、そのままの勢いで同年11月3日初の全国流通となるフルアルバム『Let Go All Your Possibilities』を発表。11月28日下北沢SHELTERで行われたリリースパーティーではゲストにヤマジカズヒデ(dip)を迎えたスペシャルなステージも披露した。2011年2月、サポートドラムにex. minimal Hugg, cult of personalityのKNOB.を迎え現体制となる。同年4月6日にリリースされたオムニバス『TRIBUTE TO GYMNOPEDIA』に楽曲「ブチ込まれる」で参加。同年7月、新木場1st Ringで開催された「SHINKIBA ROCK FESTIVAL 2011」に出演。2012年現在都内を中心に札幌・名古屋等でライブを展開している。
the butterfly nine cord
ampcharwar
都内を中心にライブ活動中。
へビィーリズミックスでカテゴライズ出来ない音の確率を, アンプで主張する。
heavy electronica instrumental punk grunge ジャンルを超えたジャンルをパフォーマンスライブで表現する。